手のひらの幸せ

我が家のアイドル、ジャンガリアンハムスターの音(♂)です。

 

音との出会いは今年の3月でした。「ジャンガリアンハムスター・ブルーサファイア」と書かれたケージの巣箱のなかで丸まって寝ていたハムスター。活発に動く同居ハムスター達に踏まれたり押されたりしても気持ちよさそうに寝ている姿がとても印象的でした。ペットショップの店員さんがケージを開けると同居ハムスター達は威嚇しましたが、そのハムスターは威嚇することなく店員さんの手のひらに乗りました。人懐っこくおっとりマイペースなハムスター。それが音です。

 

そんな音ですが、噛むことなく手乗りできるようになるまで2か月かかりました。それまでは毎日噛まれました。同じところを3回噛まれたこともあります。きっと「この手は本当に安全なのかな?」と確かめていたのでしょう。おっとりした性格が幸いしたのか出血することはありませんでしたが、それでも毎日執拗に安全確認されて少し寂しかったです。だからこそ、初めて噛むことなく手乗りしたときは音が心を開いてくれたような気がして、とても嬉しく思いました。

 

今では音のほうから手乗りを催促します。手のひらのうえで、音は好きなように過ごします。私の顔をのぞいたり、匂いを嗅いだり、毛づくろいしたり、時には腕をのぼったり。そんな音との時間がとても幸せです。

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