「脊髄空洞症」のチワワ、それでも僕は生きていく

皆さんは、「脊髄空洞症」という病気を知っていますか?

脊髄空洞症とは、脊髄内に脳脊髄液が貯留して脊髄を圧迫してしまう、チワワやキャバリアなどの小型犬に多い病気です。

 

それは1歳になった大福(の身に起きました。

ある日、口の周りをくちゃくちゃと言わせて、少量の泡を吹いていたのです。

かかりつけ医に診てもらったところ、「てんかん」であると診断されました。

しかし症状はなかなか治まらず、もう一度受診をして詳細を話しました。

・よく身体を掻いていること

・首元を触られるのを嫌がること

を話すと、キアリ奇形による脊髄空洞症かもしれないと言われました。

この病気の診断にはCTとMRIの検査が必要であり、大学病院で検査をしてもらいました。

結果は、「てんかん」と「脊髄空洞症」、「篩板の欠損」でした。

この病気は進行してしまうと予後は悪く、診断を聞いてショックを隠しきれませんでした。

 

しかし今では、この病気を持っているからこそ我が家に来たのだと思えるようになりました。

先生曰く、病気に気づかずに亡くなっていく子も多くいるそうです。

病気を早期に発見できたことで、今ではてんかんと脊髄空洞症の両方の薬を服用しながら元気に暮らしています。

そんな病気に負けない大福を見て、私も元気をもらっています。

大福の運の強さと生きる力を最大限に生かしてあげられる環境をつくり、これからも一緒に力強く生きていきたいと思います!

avatar
  メールで受信  
通知する

きゅーぺっつのおすすめ記事をよむ

人気記事ランキング

一番上へスクロールするボタンを有効または無効にする