トリミングはわんちゃんの異常を見つけるきっかけ

トリミングはわんちゃんの異常を見つけるきっかけ

トリミングはわんちゃんをキレイにしたり、かわいくしたりするためのもの。
と思っている方が多いのではないでしょうか?もちろんそれは間違いではありません。
しかし、トリマーさんからするとただキレイにするだけ、かわいくするだけのものではないのです。
他にどんな目的があるのでしょうか?

 

トリマーだからこそわかるわんちゃんの変化

普段わんちゃんと接している飼い主さんにとって、小さな変化というのはなかなか気付きにくいもの。たまにしか会わないトリマーだからこそ「あれ、なんだか以前に来た時と様子が違うな」と違和感を覚えることがあるのです。また、様々なわんちゃんと接しているため、他の子と比較することもできます。

 

トリミングはわんちゃんの全身に触れる、貴重な機会

トリミングというのは、爪切りや耳掃除、肛門腺絞りといった部分的なお手入れから、シャンプードライ、カットなど全体的な施術まで幅広く行うものです。
シャンプーでは、乾いた状態では見えにくい皮膚をよく見ることができますし、シャンプーをすることで全身に手が触れるので、病院でいう触診と同じように、触って異常がないかを確認することができます。
爪切りや足裏バリカンでは、地面からの影響を受けやすい肉球や肉球の間の皮膚、耳掃除では体調の変化の目安にもなる汚れなど、全体から細かいところまで隅々まで見る必要があるのです。
普段見ることの無いようなところまで目が行くのが、トリミングのいいところです。

 

美容面だけでなく、健康面にも役立つトリミング

トリミングというのは、わんちゃんをキレイに保つ、かわいく変身させるのが目的と思っている飼い主が多いです。キレイに保つといっても、シャンプーするだけでなく、汚れやすいところをカットしたり、毛玉になりやすいところを短くしておいたり、という目的も含まれてきます。
プードルなど色々なカットができて飼い主も楽しめますが、可愛いカットのなかでもお家でのお手入れがしやすいカットなどもあり、可愛さとお手入れのしやすさを両立したカットをする、というのはわんちゃんのためでもあり、飼い主のためでもあるのです。
キレイにかわいくして、毛玉や汚れを防止する。これがトリミングの役目です。

 

わんちゃんの健康のために、トリマーと協力しましょう

トリミングサロンにもいろいろありますが、病院併設のトリミングサロンは、特に高齢犬にオススメです。持病があるわんちゃんなどは、トリミング中に何かあった時にすぐに対処してくれます。
併設していないサロンでも、何か感じたことを伝えてくれるサロン、トリマーさんを選ぶようにしましょう。
飼い主さんが気付かないところをトリマーさんに気づいてもらって、病院に連れていく。
病院、トリマー、飼い主さんがすべて繋がることができれば、わんちゃんの健康を維持しやすくなりますよ。

 

🐕きゅーぺっつの他の犬の記事をよむ🐕

なぜトリミングが必要??ワンちゃんのお手入れの必要性

安心して愛犬のトリミングを任せられる美容室の選び方

意外と知らない自宅で犬を洗う注意点

きゅーぺっつのおすすめ記事をよむ

人気記事ランキング

一番上へスクロールするボタンを有効または無効にする