キレイなミドリ色とふくれっ面に癒されよう!愛嬌たっぷりのミドリフグの飼い方と注意点

キレイなミドリ色とふくれっ面に癒されよう!愛嬌たっぷりのミドリフグの飼い方と注意点

皆さんはミドリフグってご存知でしょうか?
ミドリフグに出会うと、小さなヒレをパタパタ一生懸命動かして泳ぐその姿に、一目惚れをしてしまう方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんなかわいいミドリフグの飼い方についてご紹介します!

毒ってあるの?

フグといえば、毒のある魚という事で有名ですよね。ミドリフグにも毒はあるのでしょうか。結論から言うと、「毒はあるにはあるが、飼育していく上で気にするほどではない」という事です。ですので、特に毒は気にせずに安心して飼育していただいて大丈夫かと思います。

エサは何を食べるの?

野生では何でも食べてしまうミドリフグですが、家で飼育する場合は、アカムシや乾燥エビなどが主なエサとなります。ですが、うまく慣らしていけば、人工餌での飼育も可能です。

大きさと寿命

サイズは2~3センチほどのかわいいサイズですが、上手に飼育すれば10センチ程度まで成長します。また、寿命も長く5~10年ほど生きる子もいますので、長い付き合いになるかもしれないという覚悟は必要です。

飼う前に用意するもの

水槽

最初は20センチ程の水槽でも大丈夫ですが、ミドリフグの成長に合わせて水槽も大きくする必要がでてきます。45センチ以上の水槽が用意できれば理想的ですね。
また、ミドリフグはジャンプ力もあるため、飛び出し防止にフタ付きの水槽を用意しましょう。

フィルター

快適な環境を作ってあげるため、水のろ過装置は必要です。水槽に合ったフィルターの設置をしておきましょう。

ミドリフグの飼育には、ろ過効果もあるサンゴ砂が適しています。水草などは、汽水環境下ではすぐに枯れてしまうため、オススメできません。

海水の素

ミドリフグに適した水質は、ちょっと特殊で「汽水」と呼ばれる、淡水と海水の間の水質となります。海水を1/4~1/2に薄めたものを用意しましょう。

ボーメ計、ヒーター

海水の比重を測るボーメ計と、水槽の温度管理をするヒーターは必須ではありませんが、準備しておけば安心です。

飼うにあたっての注意点

単独飼育がおすすめ

ミドリフグはその愛嬌のある姿に反して、攻撃的な性格です。他の種類の魚との共生はできないと思ってください。貝やエビなども同じ水槽に入れると、すぐに食べられてしまいます。
ミドリフグ同士の共生も難しく、初めて飼う方には単独飼育を強くおすすめします。

こまめに掃除と水替えを

ミドリフグはとても大食漢で、エサをたくさん食べます。たくさん食べるということは、排せつ物も必然的に多くなります。そのため、水の汚れも早く、こまめに掃除してあげることが必要です。
ミドリフグは体調が悪くなると、そのキレイなミドリ色の体が黒ずんできます。日に日に黒ずんでくる様子に飼い主さんは、心を痛めずにはいられないでしょう。そうなってしまう前に、早めの対処が必要です。

まとめ

色も動きもかわいいミドリフグ。その飼育は、今までに魚を飼った経験のある方でしたら、それほど難しくないかもしれません。ですが、特殊な汽水という水質に注意して、できるだけストレスを感じさせない環境で、永く、大きく、かわいがって育ててあげてくださいね。

 

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