世界で飼われているビックリ珍獣ペット達

世界で飼われているビックリ珍獣ペット達

世界には私達には想像できない珍しい動物をペットに迎え、飼育しています。
なぜこの動物をペットに迎えたのかは飼育した本人にしか分かりませんが、珍獣と言われるペットを飼育するにはそれなりの知識と費用が必要になり、とてもじゃないですが、簡単には飼えません。

それでは珍獣とはどんな動物なのかを一緒に見ていきましょう。

珍獣とはどんな動物なの?

珍獣とは、めずらしい動物のことです。哺乳類・爬虫類・両生類の中で変わった姿やめずらしい生態を持つ動物の事です。鳥類の場合は珍鳥と呼び、魚の場合は珍魚と呼びます。

  • 珍獣
    ホワイトタイガー・ジャイアントパンダ・オカピ
  • 珍鳥
    ヒクイドリ・カカポ・ヨシゴイ
  • 珍魚
    リュウグウノツカイ・ビックリアンコウ・マンボウ

以上の動物が珍獣・珍島・珍魚と呼ばれており、日本だと動物園で見ることができます。

世界で飼われている珍獣ペット達の種類

日本で珍獣と呼ばれる動物を飼う時にはいくつか確認する項目があります。

  1. 天然記念動物に指定されていない事
  2. 都道府県知事又は政令市の長の許可をもらう必要がある特定動物

珍獣と言われる動物のほとんどが凶暴性が高く、飼育が難しい生き物ばかりなので、日本だと気軽に飼うことはできませんが、日本も含めて一定の条件を満たせば飼育することも可能になります。
では、世界でペットとして飼われている珍獣ペット達をご紹介しましょう。

ノドジロオマキザル

ノドジロオマキザルは2013年に海外アーティストのジャスティン・ビーバーが飼育していたサルとして人気に拍車がかかり、日本でも少ないですが飼育している人がいます。
現在日本では、サル科動物の輸入が厳しくなり、アメリカ合衆国、中華人民共和国、インドネシア共和国、フィリピン共和国、ベトナム社会主義共和国、スリナム共和国、ガイアナ協同共和国、カンボジア王国以外の国から日本にサル科の動物を輸入することができなくなりました。
日本でペットとして飼われているサル科の動物は国内で繁殖し、生まれたサルになるので、数が少なく希少とされています。
寿命は30年と長寿の動物ですが、飼育地域によっては都道府県知事又は政令市の長の飼育許可が必要になります。

キンカジュー

見た目はサルのようですがアライグマ科の動物になり、海外セレブのパリス・ヒルトンが飼育していたペットとして有名です。
日本でも飼育が可能な動物で、寿命は20年前後と言われています。
キンカジューは肉食科でもありますが、南国原産のためマンゴー・バナナ・リンゴなどのフルーツを好んで食べます。

ホワイトタイガー

ホワイトタイガーをペットに飼っているなんて驚きですが、実はプリンセス天功さんがラスベガスの自宅で飼育し、他にも元世界ヘビー級チャンピオンのマイク・タイソンがペットとして飼育しています。
日本だとさすがに飼育許可は下りないですが、ホワイトタイガーは世界的にも希少種で全世界に数百頭しかいないと言われています。そんな希少種を自宅で飼育するには相当な費用がかかりそうですね。
寿命は20年前後になります。

珍獣ペットには取り扱い注意

世界では、珍獣ペットとしてカバ・ロバ・ライオン・アリクイなどを飼育している人もいます。飼育数が少ない珍しい動物を飼うには、専門的な知識と餌代に飼育設備費用など莫大な費用がかかります。
安全性に対しても子供の時から飼育し、人間慣れしているとしても100%安全な動物とは言えません。
「長年育てた自分は親同然、襲ってくることは無いだろう」とうぬぼれて接したことで怪我をした飼い主さんも多くいます。他の動物にも言えることですが、珍獣ペットを飼う場合には十分に注意して飼育することが重要ですね。

 

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