ポリプテルス・セネガルスの飼い方の基本!水槽の大きさや万全な飼育環境をお伝えします!

ポリプテルス・セネガルスの飼い方の基本!水槽の大きさや万全な飼育環境をお伝えします!

野性的な見た目とは裏腹に小型で可愛らしい一面を持つというギャップで人気を博しているのがポリプテルス・セネガルスです。
古代魚特有のイカツイ背ビレ・胸ビレと長細くまんまるとした愛嬌のあるお腹に魅せられた人も少なくはないのでしょうか?

今回は、ポリプテルス・セネガルスの基本的な飼い方や飼育環境について解説していきます。
また、ポリプテルス・セネガルスを飼育するうえでの注意点もお伝えしていくので、ぜひ参考にしてみてください!

ポリプテルス・セネガルスの個体の特徴

ポリプテルス・セネガルスは灰褐色で模様のない比較的地味な見た目が特徴です。
また、ブリードにより明るい見た目のアルビノ個体も増えてきています。

ポリプテルス・セネガルスはポリプテルスの中でも体長は小さく、最大で30cm程度くらいまでしか成長しません。そして、病気にかかりにくいので初心者の方でも手を煩わせずに飼育することができると思います。
しかし、寿命は10年近くあるので、最後までしっかりと責任を持って飼育することが重要です。

ポリプテルス・セネガルスに適した水槽作り

ポリプテルス・セネガルスを飼育するには60cm以上の水槽が適しています。
水質は中性前後が好ましいので、カルキ抜きした水道水で十分ですね。
水温は25℃〜28℃前後が適温なので、夏は冷却ファン・冬はヒーターが必要になります。
また、食べカスや糞などのゴミが出やすいので外部フィルターや上部フィルターの設置しておいた方が水換えの回数が少なくて済みます。
そして、ポリプテルス・セネガルスは飛び跳ねて水槽の外に出てしまう恐れがあるので、隙間がないようにフタをしておく必要があります。
砂は敷いても敷かなくてもいいですが、砂を敷く場合はポリプテルス・セネガルスのお腹などを傷つけないように丸みのある砂を選んでください。

ポリプテルス・セネガルスの餌と飼育上の注意点

ポリプテルス・セネガルスは、基本口に入るものなら何でも食べます。
人口餌や冷凍赤虫なども好き嫌いなく食べてくれるので、飼育は比較的簡単でしょう。

しかし、口に入るものなら何でも食べるということは、小さな熱帯魚も食べてしまうということです。メダカやグッピー、ネオンテトラほどの大きさであれば、後ろから追いかけてパクっと食べてしまうので注意が必要です。同じ水槽に熱帯魚を入れるのであれば、ポリプテルス・セネガルスの口より大きな熱帯魚を選ぶようにしてくださいね。
また、餌を食べすぎるとまん丸に太ってしまうので、餌のやりすぎにも注意しましょう。

まとめ

ポリプテルス・セネガルスは初心者でも飼いやすい熱帯魚・古代魚です。
普段は水槽の中で止まって休んでいたり緩やかに泳いでいますが、餌を食べる時は素早い動きで餌を取りに行くので、彼らの野性的な一面を見ることができます。
また、あなたが水槽に近づくと、こちらの様子を伺うようにクリクリとした目で見つめてくれるという、愛らしい一面も見逃せません。
10年という長い間生き抜くことができるので、しっかりと最後まで責任を持って、ポリプテルス・セネガルスを家族の一員に迎えてあげるような気持ちで、飼育をしてあげてください。

 

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