フェレットを飼いたい!必要な環境や注意点は?

フェレットを飼いたい!必要な環境や注意点は?

フェレットはイタチ科の動物で動きが可愛らしく、よく懐くことから人気のペットです。
定番ペットである犬や猫に続いて寿命も平均10年と比較的長く、家族の一員としての面もあります。
今回は、フェレットを飼ったらどんな生活が待っているのか、何に注意するべきかという点を飼育方法をメインにご紹介します。

フェレットの基本

フェレットはイタチ科の動物で、胴が長くしなやかな体を持っています。
基本的に活発で良く動き、好奇心旺盛な動物です。構ってあげると喜ぶ犬のような面と、ねこじゃらしなどを振ると飛びついてくる猫のような面の両方を持ち合わせた性格です。
基本は夜行性ですが、適応力があり人間の昼型に合わせた活動も行えます。遊びや散歩の時間を確保してストレスを与えないようにしてあげましょう。

フェレットとの生活

1日のお世話

  • ご飯をあげる1回目
  • 水の取り替え
  • 排泄物の取り替え
  • お昼寝
  • 一緒に遊ぶ(散歩をする)
  • ご飯をあげる2回目
  • 排泄物の取り換え

1週間に1度のお世話

  • 爪切り
  • 耳掃除

1カ月に1度のお世話

  • お風呂に入れる

日常生活の注意点

環境

フェレットの飼育に一番大事なものが、部屋の温度管理です。1年を通して15~25℃の気温と45~55%の湿度を保つことが必要です。
フェレットは汗をかくための汗腺を持たないので、暑さや乾燥にとても弱い動物です。寒さには耐性がありますが、冷暖房を使って20℃前後となるように心がけてください。特に気温の上限25℃を上回りそうなときはすぐに対処しましょう。

ケージ

通常はケージの中で飼育を行います。ハムスターなどの小動物に比べて体が大きいので、しっかりサイズに合ったケージを用意して2階建てなど動きの幅があるものがおすすめです。
放し飼いも可能ですが、ハムスターと同じ「暗くて狭い場所」を好む習性があり目を離すと危険です。コードをかじって感電する恐れもあるので十分に対策を行ってからにしましょう。

遊び

常にケージの中に閉じ込めておくとストレスがかかってしまいます。1日に1度は外で遊んであげましょう。室内遊びの場合はトンネルをくぐらせたり、ボールを投げて追いかけさせたり、ねこじゃらしで注意を引く遊びを行うことができます。
適度な運動をさせることが大事です。

散歩

フェレットは散歩にも連れて行くことができます。天気や気温をみながら、専用リード・ハーネスを付けてお散歩に行きましょう。

もちろん嫌がるときには無理に連れ出してはいけませんが、イタチらしく穴掘りが得意なので、砂浜遊びや雪遊びをさせてあげると喜びます。
遊んだ後はしっかり体をふいて家にあげましょう。

注意点まとめ

フェレットの飼育で一番注意するべきなのが室内の温度管理です。しっかり動けるケージを用意し、ストレスをかけないように定期的に室内や外に連れ出して遊んであげましょう。

また同じ動物といえど個体差はあるので、書いてあることが全てではないという意識を持ってそれぞれにあったペースを探して一緒に過ごしていきましょう。

 

フェレットとの幸せな生活は想像できたでしょうか。命を預かる覚悟はもちろん必要ですが、友達として家族として、愛情をもって接してあげれば必ず応えてくれます。
これから長い時間を共にするフェレットです。しっかり環境を整えて、準備万端でお出迎えして良い関係を作っていきましょう。

 

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