ペット保険の大切さ

ペット保険の大切さ

ペット保険の歴史は長く、今から100年以上前にスウェーデンで家畜を対象としたペット保険が誕生しました。
そこから30年後に、犬を対象とした保険が誕生し、日本にペット保険が導入されたのは1995年になります。日本はペット保険を導入してからまだ日が浅く、23年しか経っていないのです。
現在では10社以上のペット保険があり、月々の支払いもリーズナブルな料金体系が増えてきました。ですが、ペット保険に加入してない人が多くいるのも事実です。
今回の記事ではペット保険の大切さについてお話しさせて頂きます。

ペット保険はなぜ重要なの?

ペット保険に加入していない人に多いのが「うちの子はまだ若いし、元気だから病気の心配はない」という意見です。たしかに元気な様子を見ていたら、月々支払うお金は勿体ないと思うのも分かります。
少しでも節約して生活をしたいと思っていたら、今、(ペットが)健康だから大丈夫と思っている人はペット保険をさほど重要には思わないでしょう。ですが、病気・ケガなどの非常事態はいつ起こるかわからないものです。
もし、飼っているペットが手術するほどの大きなケガや病気をして、獣医師から「手術費用は、40万円ほどかかりますがどうなさいますか?」といわれたとき、即答で「お願いします。」と言えるでしょうか?ほとんどの方が40万円と聞いたら少し悩まれると思います。もちろん、ケガ・病気の治療方法によって医療費は変わってきます。

ペット保険のおかげで助かった

動物病院でよくある事例で、手術費用を聞いてから治療しない選択を選ぶ飼い主さんが多いということです。
飼っているペットが健康でも、動物病院にかかる必要がある場合があります。例えば、犬や猫は年齢を重ねるにつれて、歯の汚れがひどくなります。病院で全身麻酔をして歯石取りをし、(歯の状態にもよります)手術費用が10万円したとします。その場合、保険に入っていれば、50%~90%免除されますのでかなり助かりますよね※。
ペット保険は手術費用だけでなく通院費なども免除されるので、ペットの健康維持だけでなく、飼い主の精神的、金銭的負担を減らしてくれる大切な保険です。

※歯石取りは内容によって保険が下りない場合があるので、加入している保険で確認してください。

犬・猫以外でもペット保険は入れるの?

最近では、小動物カフェの影響もあり、ハリネズミやフェレットなどの小さく珍しい動物の飼育も増えてきました。実は、数は少ないですが小動物用のペット保険もあるんですよ。
小動物の治療を受け入れてくれる動物病院は限定されるので、犬・猫と比べると医療費は高くなります。犬・猫と違い、小動物は種類が多いため、種類によっては保険適用外の子達もいますが、これから先、小動物用のペット保険が増えてくることに期待しましょう。

以下の小動物は保険適用の動物一覧になります。
うさぎ・フェレット・チンチラ・ハリネズミ・リス・モモンガ・プレーリードッグ・モルモット・ハムスター・カメ・イグアナ・デグー・ネズミ・トカゲ・カメレオン・鳥類・オウム・ヨウム・ブンチョウ・サイチョウ・カナリア・インコ・ジュウシマツなど。

【小動物用ペット保険会社一覧】

何歳まで子がペット保険に入れる?

小動物の場合は、動物の種類によって寿命が変わるため、細かく何歳まで保険に入れるとは言えません。犬・猫の場合、保険会社によって入れる年齢は変わりますが、最高16才と11ヵ月まで新規でペット保険に入れます。
ただ、ある程度の年齢が行ってからの新規加入は月々の費用が高くなるので、できれば飼っているペットが幼い時から加入することがオススメです。(因みにペット保険会社にもよりますが、1歳未満の子だと月々の支払いが数百円ほどになります。)

ペット保険のおかげでストレスフリー

飼っているペットを大切に思う気持ちはみんな同じです。ペットが突発的な事故にあい、金銭的理由で医療費が払えず後悔するくらいなら、ペット保険に入ることで医療費に悩まされることなく、ペットに適切な治療を受けさせる事が大切ではないでしょうか。
それは私達人間も同じで、飼い主さんもお気をつけください。

 

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