人気上昇中!フクロウはペットとして飼育できる?

人気上昇中!フクロウはペットとして飼育できる?

以前もご紹介したことがあるフクロウについてです。
前回は、飼育できるのか?という環境面がメインでしたが、今回は飼育してからの内容をもう少し深堀りしました。(部分的に復習している内容もあります)

エサは何を食べる?

フクロウは「猛禽類」であり新鮮な生肉や昆虫をエサとします。
その為、ラットや鳥の雛(ウズラやヒヨコ)などを一口大に処理して与えるなど、犬や猫の飼育とは違いエサの準備にかなり手間がかかります。

血や内臓に含まれるビタミンや鉄分などを吸収して栄養を補給するため、生肉と言ってもスーパーに売っているような血抜きがされている処理済みの肉では栄養不足になってしまいます。

フクロウにとって快適な飼育環境が必要不可欠

フクロウはとてもデリケートな生き物なため、初めて自宅に連れてくる際は特に注意が必要となってきます。それまでの環境(温度・湿度・ケージの大きさ等)と大きく異なり、急激な環境の変化があると、それだけで体調を崩してしまう恐れがあります。そのため、以前飼育されていた環境をしっかりチェックしておき、好物なども聞いておくとスムーズでしょう。

フクロウの寿命はどのくらい?

個体差もありますが、フクロウの平均寿命は小型だと10〜15年程度ですが、中型や大型になると20〜30年程度生きるフクロウもいます。そのため、最後まで長く付き合っていく覚悟がない場合はおすすめしません。家族の一員として、責任を持って大切に可愛がってあげてください。

フクロウは人に懐く?

フクロウは基本的には人に懐く動物ではありません。
しかしながら、個体差はありますが慣れてくると手から直接エサを食べたりなどのスキンシップを取る事も可能です。根気強くお世話をしていれば仲良くなれる可能性も大いにあります。

フクロウの飼育であると便利な物

体重計

特に小型のミニフクロウは体重の増減によって体調が大きく変化しやすい特徴があるため、体調管理を行うために体重計が必要です。基本的にフクロウは体調が悪くても見た目では分かりにくいため、毎日体重を測定して体調管理を行うと些細な変化にもすぐに気づく事ができます。

温度・湿度計

飼育部屋の気温や湿度もフクロウの体調に大きく影響を与えます。
フクロウの種類にもよりますが、寒冷地育ちか温暖地育ちかで耐えられる気温が大きく変わるため、事前に調べるかペットショップのスタッフさんなどの詳しい方に必ず確認するようにしましょう。

アンクレット・ジェス

フクロウなどの猛禽類を飼育する際は、脱走を防ぐためにもアンクレットやジェスを脚につけることをおすすめします。
窓やドアが開いていると外へ逃げてしまうので、日ごろから注意するようにしましょう。

まとめ

決して飼育が簡単な動物ではありませんが、犬や猫と同じように長い時間をかけて仲良くなることができるペットです。安易な気持ちで飼い始めるのではなく、本当に飼えるのかもう一度よく考え直してみてくださいね。

 

🦉きゅーぺっつマガジンのフクロウの記事をよむ🦉

フクロウの飼い方と飼育環境の作り方

きゅーぺっつのおすすめ記事をよむ

人気記事ランキング

一番上へスクロールするボタンを有効または無効にする