カラージャービルはどうやって飼えばいいの?

カラージャービルはどうやって飼えばいいの?

皆さんは、カラージャービルという動物をご存知ですか?
最近ペットして飼う方が多くなってきましたが、日常生活の中であまり見かけることがないため、ご存知でない方も多いでしょう。

カラージャービルがどのような動物なのかということや、カラージャービルの飼い方のポイントなどについて紹介します。
ぜひあなたも、カラージャービルをペットとして飼ってみませんか?

カラージャービルってどんな動物?

最初に、カラージャービルがどのような動物なのか紹介します。

実験動物としてよく使われているスナネズミを、カラーバリエーション豊富に品種改良されたものがカラージャービルと呼ばれています。その名の通り、白や黒、グレー、ブラウンなど、様々なカラーの個体がいます。

体長は10~15㎝、体重は65~100g、寿命は2~4年が一般的ですが、個体によって異なります。ネズミの特長ともいえる長いしっぽには、ほかのネズミとは異なり毛が生えているのが特徴的です。

ネズミの多くは、天敵から身を守るために夜行性ですが、カラージャービルは基本的に昼行性です。しかし、活発なため、昼夜関係なく動き回る個体もいますし、飼い主に合わせた生活リズムを送る個体もいます。

カラージャービルはどんなエサを食べるの?

ペットショップでエサを探しても、「カラージャービル専用」というエサを見かけることありません。そのため、どのようなエサを与えればいいのか迷う方もいるでしょう。

カラージャービルは雑食です。基本的にはハムスターやマウス用のペレットを主食とし、野菜や果物、ナッツ、種子類を副食として与えます。食べ残さない程度の量を与え、活動が活発な午前中に毎日新しいエサと交換するようにしましょう。ナッツや種子類は嗜好性が高いため、与えすぎには注意が必要です。また、ネギやハーブなどの刺激が強い食品は避けてください。

野菜や果物からも水分を摂取することができますが、必ず新鮮な水を用意しましょう。小さな皿を水入れにしてもいいですが、床材や砂などが入り不潔になってしまいます。ハムスター用の給水ボトルを使用するといいでしょう。

カラージャービルを飼う時のポイント

カラージャービルはげっ歯類ということだけでなく、好奇心が強いためなんでもかじる習性があります。プラスチックもすぐに噛んでボロボロにしてしまうため、プラスチック製品の使用は避けた方がいいでしょう。また、齧り木や木製のグッズなどをケージに入れるようにしてください。

また、カラージャービルは多頭飼いをすることができます。しかし、大人になってから多頭をしたり、すでに多頭飼いしているグループに新たに個体を増やすと、けんかをしてしまいます。多頭飼いをするのであれば、小さなうちから始めるようにしてください。小さなうちから一緒に飼っていたとしても、性格が合わなくてけんかすることもあります。けんかをするようになったら、必ず別のケージに分けて飼うようにしてください。

ネズミですので、オスとメスを同じケージで飼うとすぐに繁殖してしまいます。オス同士かメス同士で多頭飼いをするようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?カラージャービルについて紹介しました。
カラージャービルはペットとしてはあまり知られていません。しかし、活発な様子は見ているだけで楽しいですし、比較的容易に飼うことができます。ぜひあなたも、カラージャービルを飼ってみませんか?

 

🐀きゅーぺっつマガジンのげっ歯類の記事をよむ🐀

ハリネズミの温度管理 寒さ対策と暖房アイテム

ハリネズミと心を通わす方法―基本的なお世話の仕方から注意点まで徹底解説

2018年、ハリネズミブーム 到来!?

きゅーぺっつのおすすめ記事をよむ

人気記事ランキング

一番上へスクロールするボタンを有効または無効にする