リクガメを飼ってみよう!特徴と飼い方をご紹介します!!

リクガメを飼ってみよう!特徴と飼い方をご紹介します!!

飼育者が多く見られるようになったリクガメ。ゆっくり動く姿がとっても可愛いし飼ってみたいけれど、必要な知識は?何を準備すればいいのかわからない!そんなお悩みにお答えいたします。

どんな動物なの?

カメ目リクガメ科で陸生のリクガメは、熱帯雨林に生息して高温多湿を好みます。甲羅だけでなく、四肢も硬い鱗で覆われています。爬虫類ですので、小屋内にも暖かい箇所と涼しい箇所(ヒーターなどの熱から彼らが逃げられる箇所)を作り、移動出来るような環境をつくってあげることが大切です。
種類によって大きさ・重さ・価格は様々ですが、寿命は長いものでなんと約50年程。とても長生きな動物ですので飼育の際にはしっかりと責任を持ちましょう。
気の弱く臆病なリクガメですが、人や物に慣れてしまえば、人の後ろをついてまわったりボールで一人遊びをするなど、意外な一面もあります。是非ゆっくりとスキンシップをとって、楽しいリクガメとの生活を送って頂きたいと思います。

リクガメを飼うのに必要なもの

ケージ

爬虫類用の物もありますが、水槽でも代用できます。密封しない程度の天板、出来ればメッシュタイプの物などがあればより良いでしょう。
大きさはリクガメの種類に合わせて選んであげるのがよいですが、小さすぎると動き回るスペースが無いですし、大きすぎると保温が難しくなります。
ケージ内に置くアイテムのスペースなども考えつつ、適度な大きさを選びましょう。

ヒーター

リクガメは変温動物ですので、自分で体温調節をすることが出来ません。なので、底に敷くパネルヒーターや、置き型ヒーターを用意してあげましょう。

紫外線ライト・保温球ライト

照明の役割だけでは無く、それぞれに役割があります。
紫外線は、リクガメの骨格や甲羅を形成するのにとても重要となります。
保温球はヒーター同様、ケージ全体の保温には不可欠ですので、それぞれを必ず用意しましょう。

床材

ヤシガラ、バークチップ、砂タイプと種類は様々ですが、蒸し暑い環境を好むリクガメを育てる環境では、湿度も保つ必要があるので、吸水するものを選択しましょう。

湿温度計

ここまで読んだら湿度と温度の管理が大切なのが分かったと思いますので、こちらはあった方が便利でしょう。ケージ内に貼り付けるタイプなどが便利です。

餌皿

深すぎると食べにくいので浅めの物が良いです。小さいうちはフードを水でふやかしてあげたりするので、やや縁がある物がおすすめです。

水入れ

リクガメも頻繁にでは無いですが水浴びをします。こちらも深すぎず、リクガメが身体を入れることができる程度の物を用意しましょう。

お世話の仕方

リクガメを飼うのに大切なのは、エサと環境管理です。
エサは、小松菜や青梗菜などの野菜や専用フードをバランスよくあげましょう。おやつ程度にはフルーツも好んで食べるので、好みを見つけてあげるとよいです。
朝の7時などエサをあげる時間を決めてあげると、その時間には起きてエサ入れにやってきたりと可愛い姿も見せてくれます。
そして、その日の天候などによってライトの照射時間を変えたり、霧吹きでの湿度調節を行いましょう。

まとめ

長生きなリクガメですが、健康に育っていくには飼い主の献身的なお世話が必要不可欠です。湿度や温度調節をきちんと行い、過ごしやすい環境を整えてあげましょう。
愛情を受け少しずつ大きくなっていくリクガメは、貴方にとってかけがえのないパートナーになることと思います。

 

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