ひよこの育て方~ひよこからニワトリになるまで~

ひよこの育て方~ひよこからニワトリになるまで~

今では動物愛護の視点からおそらく目にすることがありませんが、昔はお祭りや縁日においてひよこ釣りがありました。それをきっかけでひよこを飼いはじめ、ニワトリにまで成長させる人もいましたが、今回はひよこの育て方をまめ知識とともにご紹介しています。

ひよこの育て方

まずは、ひよこの育て方とニワトリの育て方を簡単に紹介します。

  1. エサと水をあげる
    ひよこのエサは小麦粉と水を混ぜたものや木くずを粉末状にしたものです。エサは小さじスプーンですりきり一杯分、水は犬や猫用のエサ入れに半分程度入れてあげるとちょうどいいです。
     
  2. 小屋をそうじする
    ひよこは免疫力があまりなくストレスにも弱いため、最初に決めた位置からできるだけ動かさず、1日2,3回は掃除してあげましょう。掃除するときは一度別の箱に移動させて、なるべく短時間で行いましょう。
     
  3. スキンシップする
    ひよこは、甘えん坊なのでスキンシップをたくさんしてあげましょう。特に頭を撫でてあげると喜びますので人差し指の腹で優しく撫でてあげましょう。さらに、名前を呼んだり話しかけたりすると懐いてくれます。

次の章では、ニワトリのお世話のしかたをご紹介していきます。

ニワトリの特徴

  1. 鳴く練習をする
    ニワトリになると鳴く練習を始めます。(メスも鳴きます)
    最初は上手く鳴けませんが、練習を繰り返し大きな声で鳴けるようになります。ただし、オスは早朝からコケコッコーの鬨(とき)を作りますので、庭で飼育したり防音パネルを貼っておくことをおすすめします。
     
  2. たまごを産む
    メスの場合は成長すると1日に3~4個卵を産むようになりますので、毎朝確認しておきましょう。
     
  3. トサカができる
    オスの場合は成長するととさかが生えてきますので、とさかが生えてきたら大人になった証です。

次の章では、ニワトリやひよこに関する素朴な疑問に答えていきます。

そうだったんだ!ニワトリやひよこの豆知識

ひよこのオスとメスの見分け方

ひよこのオスとメスの見分け方はくちばしの色です。くちばしの色がオレンジ色はオスで、赤みががっているのがメスです。

飼育場所は家の中と庭どちらが良いのか

ひよこやニワトリの飼育場所を外か室内で飼うべきか迷う方も多いと思いますが、基本的には外で飼うことをおすすめします。室内で飼うことももちろんできますが、羽が飛び散ったり、排せつ物の処理が大変になるので、できるだけ庭で飼育した方が良いでしょう。

他の鳥との違いは?~ニワトリの名前の由来~

ニワトリと他の鳥との違いは、飛べるのか飛べないのかです。数少ない飛べない鳥の一種です。
ふつう鳥は羽がついているので空高く飛ぶことができますが、ニワトリは飛ぶことができません。その理由は、ひよこのときのなごりで2足歩行するようになってしまったからとのことで、ひよこは庭でどうぶつとして親しまれるようになったことから「ニワトリ」と呼ばれるようになったと言われています。
(諸説あり、羽が赤色の一種である丹色(にいろ)ということから、丹羽鶏(にわとり)と呼ばれるようになったとも言われています)

まとめ

ひよこのときにスキンシップシップをたくさん行い、愛情を持って接すればどんどん懐いてくるのでとても可愛いです。

 

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