これでもう安心!愛犬のお留守番の仕方!

これでもう安心!愛犬のお留守番の仕方!

わんちゃんの一人のお留守番大丈夫かな!?いつも出掛ける時に吠えたりして、飼い主さんだって、出掛けるのが辛くなりますよね。ここでは、ワンちゃんも楽しくなるようなお留守番の仕方をご紹介しますので、ぜひ一緒に見てみましょう!

お留守番を嫌がる理由

犬は留守番があまり好きではありません。なぜなのでしょう。
それは、一人でのお留守番を不安に感じてしまうからです。犬は飼い主と一緒にいることが大好きなのですね。お留守番によって、飼い主から離れることで、「不安分離」として犬の問題行動として現れる時があります。

「不安分離」とは、吠える、泣く、粗相する、ベッド破壊、うなだれる、過剰なグルーミングなどといった様々な行動があります。
では、不安にならないようにするためには、どういしたらいいのでしょうか?次にその方法をご紹介します。

お留守番の前に

「いざ、お留守番!」の前に、ちょっとした事前準備が必要になります。これで、お留守番が安心できるもの、退屈にならないものになるので、ぜひ参考にしてみて下さい。

ケージに慣れさせる

ケージに入るのが嫌いな愛犬には、慣れさせるようにしましょう。
では、どのように慣れさせればいいのでしょうか。

ケージを使った遊び

おもちゃをケージの中に投げて、ものを取って飼い主に届けるという遊び。ケージに出たり入ったり、遊びの一部として、楽しいイメージをワンちゃんに付けさせます。

「ハウス」を教える

犬をケージに連れて行くときに、抱っこしてあげてますか??できれば、ワンちゃん自身でケージに行かせるようにします。
では、そのやり方を見てみましょう。

まず、犬をケージの近くまで呼び寄せます。
「お座り」をして待たせる。犬がいるところからおやつをケージに向かって、床に点々と置きます。そしてケージの中にもおやつを入れて、わんちゃんをケージに誘いこみます。その時、ケージに入るタイミングで「ハウス」といいます。
それを何度も繰り返し、「ハウス」=「ケージに入る!」と思うようになります。

そこで、無理やり入れるようなことはしないでください。ケージを「嫌なもの」と思ってしまいますので注意です。

ケージに入れる前にはたっぷり運動

運動不足でエネルギーが余ってる、またストレスが溜まっていると、ケージに入っても吠えたりしててしまいます。たっぷり運させてあげてください。
運動する→疲れる→飼い主さんいないし、ケージで寝ちゃおう!といった具合になります。

色んな場面でケージに入れる

これは、始めは短時間で行いましょう。2分、5分、10分、30分 といった具合に徐々に時間を延ばしていきます。

飼い主がご飯を食べているとき、掃除をしているとき、様々なシチュエーションにおいて、ケージに入れるように訓練し、ケージを自分の居場所だと思わせます。そうすることで、お留守番の時も「ここは自分の居場所だから、安心」と思うようになります。

ここで大切なのは、おやつのつまったコング、大好きなおもちゃ、飼い主の匂いのついた毛布など、ワンちゃんが楽しくなるような環境にさせてあげてくださいね。

そして、ケージでおもちゃで遊んでいるときやおやつに夢中になってる時に、ちょっと玄関に出てみるとか、庭に出てみるとか、ほんの一瞬、外に出ます。そしてすぐにまた入ります。
何もなかったことのように戻り、しばらくしてからケージから出してあげます。そして、これも徐々に外に出る時間を長くします。

ここで、ほとんどお留守番の仕方は終ったようなものです!

いざ、お留守番!

さて、いよいよ本番ですね。
ただ、飼い主さんも「あーどうしよう。。」っとならずに、楽しい気持ちで行いましょう!ワンちゃんは敏感ですので、飼い主さんの表情行動をよく見ています。「あ、これからお留守番?」とわかるのです。

  • お留守番の前の運動をさせ、疲れさせる
  • おやつの入ったコング、おもちゃ、などの準備
  • コング、おもちゃをケージに入れ、ハウスを言い、わんちゃんをケージに入れる。
  • 夢中になってる間に、静かに出掛ける。「行ってきます」などは言わないように何も言わずに出かけます。
  • 帰宅

たったこれだけですね!
お留守番の準備ができていれば、本番はそんなに大変なことではないのです。
では、次に帰った時にはどうするのか、お話しますね。

お留守番が終わったら

帰ると犬は「ご主人様帰ってきたー!」と大喜びです。ずっと大好きな飼い主さんを待っていたのですから、そうなりますね。

ただここは、ぐっと褒めてあげたいのをこらえて下さい。何もなかったかのように、声をかけずに自分の鞄を片付けるとか、着替えるとか、そういったご自身のことをして下さい。

犬がしばらくすると、少し落ち着きます。その時に、ケージから出してほめてあげましょう。ずっと飼い主さんから離れていたので、一緒に遊んであげる時間も20分くらいあるといいですね!

まとめ

お留守番の仕方のお話をしました。
一人でケージにいることに慣れさせます。そしてそこは「ワンちゃんの居場所」ということを認識させ、安心感を与えてあげます。
お留守番の前の運動をさせ、おやつの入ったコング、おもちゃ、毛布などを準備し、出掛ける時は静かに出かけましょう。楽しいお留守番は飼い主さんにとっても、ワンちゃんにとってもいいことですね。
ぜひやってみてくださいね。

 

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