意外と難しい金魚の飼い方!?金魚を長生きさせる秘訣とは?

意外と難しい金魚の飼い方!?金魚を長生きさせる秘訣とは?

金魚って簡単に飼えて長生きするイメージがあるかもしれませんが、水質や温度管理に気をつけなければいけないなど、意外と飼うのが大変なのをご存知ですか?
ここでは、金魚を長生きさせるための飼育方法の秘訣や、かかりやすい病気についてご紹介していきます。

金魚を飼う準備をしよう!

金魚を飼う前に、準備しておいた方が良いものをまとめました。

  • 水槽
    水槽の大きさはお祭りの金魚すくいなどでよく知られている赤金魚5匹程度で、45cm水槽(45×30×30)が一般的といわれています。
     
  • エアーポンプ
    水中に酸素を送り込む用具です。エアーポンプは必需品ではありませんが、あった方が長生きする飼育環境に近づきます。
     
  • ろ過装置
    病気の原因にもなる水質悪化を防ぐために、ろ過装置が必要です。一般的な水槽サイズで一番多く使われるタイプが、エアーポンプにチューブで繋ぐろ過装置です。
     
  • カルキ抜き
    水道水に含まれる塩素中和剤です。液体タイプが使いやすくて便利です。

金魚の飼育方法 温度管理が重要!?

金魚をなるべく長生きさせるため、金魚の飼育方法の注意点をいくつかあげてみました。

温度管理に注意

金魚は0℃~30℃くらいの幅広い水温で生きていく事ができるといわれていて、屋外での飼育も可能なくらい本来丈夫な生き物です。
ただ、急激な温度変化にはとても弱い生き物で、あっという間に弱ってしまいます。水槽を置く場所は直射日光を避け、出来るだけ温度変化の少ない場所に置くようにしましょう。

水槽の水の取り換え方

餌の残りやフンなどで汚れた水のままにしておくと、水質悪化により病気の原因にもなってしまいます。水槽の水の取り換えは定期的に行いますが、頻繁に取り換える事は金魚のストレスにもなります。普段から、水槽内をよく観察して汚れてきたと思ったら取り換えるようにしましょう。

水は一度にいっぺんに取り換えてしまうと、急激な水温変化で金魚を弱らせてしまう原因になります。水槽の半分くらいの水を取り換えることで、急激な水質や水温変化を防ぐことができます。金魚を別の容器に移動させますが、この時も水温変化を防ぐため新しい水は使わず、水槽の水を利用するようにしましょう。

金魚に多い病気と対策法

水質の悪い環境での飼育や急激な温度変化がきっかけで、病気になってしまう事が多いです。
主な病気と対策法についてです。

体に白い点々 白点病

金魚の体の表面に白い点々があらわれます。白点虫という寄生虫が原因で、水温が低い時期に発生しやすいです。対策は、病気の金魚は別の容器に移動させ、メチレンブルーという薬での薬浴が効果的といわれています。

様々な原因で発生するエラ病

金魚のエラが寄生虫や細菌感染、または急激な水温変化など様々なことが原因で、機能しない状態になってしまう病気です。呼吸困難の状態のため、エアーポンプの近くで動かないようなことが多くなります。対策は、グリーンFゴールドという薬での薬浴、酸素を絶やさない状態でしばらく様子をみます。

金魚の病気のサイン

病気になっているかどうかは、普段からよく金魚を観察しているとわかることもあります。

  • 底に沈んだまま動かない
  • 水槽の壁に体をこすりつけている
  • ジャンプする
  • 横になって泳いだりする

このような様子が見られるときには、金魚が何かしらの病気に感染していることが考えられます。白い点はないか、エラがおかしくないかなど金魚をよく観察するようにしましょう。

まとめ

金魚は適切な水質・水温管理で10年以上長生きできる生き物です。餌をパクパク食べる姿、気持ちよさそうに泳ぐ姿は見ていてとても癒されますよね。かわいい金魚たちのためにしっかりとお世話してあげましょう。

 

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