可愛すぎる動物フェネックって知ってる??フェネックって飼えるの?

可愛すぎる動物フェネックって知ってる??フェネックって飼えるの?

フェネックは飼えるのか

小さな体に大きな耳、フサフサの尻尾という愛らしい姿で人気のフェネックですが、その多くは動物園などでしか見ることができません。
しかしフェネックはペットとして飼育可能な動物なのです。きちんとした飼育設備と正しい知識があれば、フェネックをペットにすることはそんなに難しいことではありません。
しかし犬や猫に比べるとフェネックは懐きにくく、夜行性で活発なため騒音も酷く、肉食性の強い雑食なので匂いもきついです。ペットとしての難易度は高いと言えるでしょう。
飼ってから後悔することのないように、フェネックについての知識をしっかり身に着けて、飼う前の心構えをしておきましょう。

フェネックってどんな生き物?

 

フェネックは食肉目(ネコ目)イヌ科キツネ属という分類に分けられる動物で、簡単に言うとキツネの仲間です。
イヌ科動物の中では世界最小の動物なのですが、体が小さいことには理由があります。フェネックは北アフリカなどの砂漠地帯に生息しているため、熱を外に放出させられるよう小さな体に進化したのです。体の割に大きな耳も、音を捉える以外に熱を外に放出させるための役目を果たしています。
しかし砂漠の夜は大変冷え込むため、フサフサの毛も欠かせません。野生では120cm程の巣穴を掘り、暑さや寒さを凌いでいます。

フェネックの性格は?

ペットとしてのフェネックはよく「犬と猫を足して2で割ったような性格」と表現されますが、まさにその通りの性格をしていると言えます。犬のようなしぐさで尻尾を振って懐いてきたかと思えば、猫のようにマイペース。実に表情豊かで飼い主を飽きさせません。
しかしフェネックは基本的に臆病で警戒心の強い動物です。犬や猫のようにしつけができるかと言えば難しいでしょう。長年一緒に暮らす飼い主にも普通に噛み付きます。もともとは野生動物であるフェネックをペットにするということは、そういうことです。トイレのしつけも難しいので予め理解しておきましょう。

フェネックの入手方法

フェネックは天敵に襲われやすく、もともと生息数が少ない動物ですが、最近ではペット需要と毛皮目当ての乱獲もあり、さらにその数を減らしています。

ペットとしての飼育を禁止している国もあるくらいなのですが、幸い日本では今のところ規制がありません。しかしその希少性から、なかなか見つけるのは難しいです。
手に入れるにはフェネック専門のブリーダーと知り合い、譲ってもらうくらいでしょう。

まとめ

フェネックはその姿の愛らしさから、ペットとして飼いたいと思う人も多いでしょう。しかし犬や猫のようにペットとして進化してきた動物ではなく、紛れもない野生動物なのだということをよく理解しておきましょう。
希少性も高く、ペットとしての歴史はとても短い動物です。軽い気持ちで飼い始めると大変なことになってしまうので、フェネックについてよく理解してから、ペットとしてお迎えしてあげましょう。

 

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