アイラインが魅力的!ドワーフホト

アイラインが魅力的!ドワーフホト

皆さんはドワーフホトという種類の小型のウサギをご存知でしょうか。
真っ白な体に、クレオパトラのようにアイラインを引いたつぶらな瞳はどこか高貴さを感じます。
ここではそんな愛らしいドワーフホトについて紹介していきます。

ドワーフホトの歴史

1970年代ベルリンの壁で分化れていた東西ドイツのブリーダーが、同時期に偶然似たようなウサギを作り出しました。
ドイツが統一されてから、双方のウサギを掛け合わせて生まれたのがドワーフホトです。
1981年にアメリカに持ち込まれ、1983年にARBAに品種として認定されました。
黒のネザーランドワーフ、中型のホト、ホワイトラビットの交配から生まれたのがドワーフホトです。

ドワーフホトの特徴・カラーは?

ドワーフホトの最大の特徴はブラックがチョコレートのアイライン(アイバンド)にピュアホワイトの被毛、ダークブラウンの瞳です。
日本で飼われているほとんどは短毛ですが、国外では長毛の個体も流通しているようです。
アイライン以外に体に色が入った個体は『ミスカラー』と呼ばれ、希少にも関わらずそれほど人気があるわけでもなさそうです。
現在ブルーの瞳を持つ個体もいるようですが、今だARBAに登録されておらず、日本ではほとんど流通していません。

ドワーフホトはいいとこ取りの愛玩兎

ドワーフホトはネザーランドワーフから引き継いだ小さくてまんまるとした体つき、短くピンと立った耳に、丸みを帯びた愛らしい顔をしています。
寿命は7~10年ほど、体重も1kg~1.5kgほどと、ネザーランドドワーフより少し大きいくらいの小型のウサギです。

性格は、ネザーランドドワーフから好奇心旺盛さ、ホトからは物怖じしない活発な性格と、つぶらな瞳を引き継いでいます。
好奇心旺盛で活発な個体が多いようですが、ネザーランドドワーフよりも臆病な面が少なくどちらかというと気が強いようです。

3種の良いとこ取りをして生まれたので、見た目も中身も飼いやすいように改良されています。
人懐っこい性格で、飼い主さんにもよくなつき、人と遊ぶことが大好きなウサギです。
短毛でお手入れもしやすいので、ウサギを初めて飼う人でも安心して世話をすることができます。

ドワーフホトは一人暮らしにオススメ

ドワーフホトの飼育にはあまり大きなスペースは必要ないので、一人暮らしでのアパートでも十分に飼育することができるでしょう。
縄張り意識が強いので、あまり広いところでの飼育には向きませんし、多頭飼いよりも単体での飼育に向いています。
毎日ケージから出して一緒に遊ぶなど、定期的に運動をさせるようにしてください。
ドワーフホトは、子うさぎの時期を過ぎれば病気や飼育の面でのトラブルは少ないので、比較的飼いやすい品種といえるでしょう。

まとめ

個性的な模様のドワーフホトですが、品種としては飼いやすく初心者にもオススメできます。興味がある、家族として迎え入れたいという人は、ぜひ一度ブリーダーさんに相談をしてみてください。

 

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