大型犬にぴったり!3種類の「堅いおやつ」の与え方と注意点

大型犬にぴったり!3種類の「堅いおやつ」の与え方と注意点

ワンコのおやつって種類豊富ですよね。
ビスケット、干し芋などおいしそうなものが様々そろっていてペットコーナーではついつい長居してしまいます。
大型犬用には「堅い」おやつもたくさん。いたずら防止やストレス解消のために与えている方は多いのではないでしょうか。

ところが歯が欠けた!大きいまま飲み込んでしまった!といった事故も多いおやつです。
この記事では大型犬用の硬いおやつの種類や与え方、注意点などについてご紹介。
ハッピーなおやつタイムを目指しましょう。

おススメのおやつ・牛皮ガム

牛の皮を乾燥させた定番の硬いおやつです。
両端に結び目がついたものや細い棒状のもの、はたまた靴の形をしたものまで、たくさんの種類がある牛皮ガム。
噛んでいると唾液でやわらかくなってくるので、少しずつくいちぎって食べていきます。
白色と薄褐色のものがありますが、やわらかいのは白色のほうです。仔犬や噛む力の弱い犬にはこちらを選びましょう。

また牛皮ガムの原料は牛の皮のみ。高たんぱく低カロリーなので太りやすいワンちゃんにぴったりです。
そうは言ってもカロリーは0ではありません。12cmサイズのガムですと約117キロカロリー。一日に与える量は決めておきましょう。

ガムの大きさも考慮しましょう。
体重に合わせたサイズをすすめるショップは多いですが、鵜のみにするのは危険です。
ヤンチャなワンコのいたずら防止にと、大きなサイズのものを与えたら、結び目の部分を丸飲みにしたという例があります。
一方、長さ10センチほどの細いガムを少しずつ食べる超大型犬もいます。
体重だけを目安にするのではなく、性格に合ったサイズのガムを与えてみてはいかがでしょうか。

嗜好性の高いガムですが、食べ過ぎるとお腹がゆるくなったり、消化しきれずに吐き戻したりする場合もあります。
与えるときは目を離さないようにし、その後の経過をみることも大切です。

おススメのおやつ・鹿のツノ

蝦夷鹿のツノも立派なおやつになります。
ツノの真ん中を通る「髄」には旨味があり、長時間ガリガリして楽しむワンコは多いようです。
適当な大きさにカットされたツノも売っていますが、山の中で拾ったものをそのまま与えることもできます。よく洗ってから天日干してください。その後、尖った部分をのこぎりでカットして与えれば喜んでガリガリしますよ。
丸飲みする場合があるので短くなったものは早めに処分しましょう。

おススメのおやつ・牛骨

主におやつとして売られている牛骨は、煮てから乾燥させたもの。長時間楽しめる安全なガムなので盲導犬訓練センターの犬たちも食べています。

もっと食べ応えのあるおやつを与えてみたいのであれば、生の牛骨はいかがでしょうか。お肉屋さんで「牛の大たい骨がほしい」と言えば分けてもらえます。
生のままの骨は意外とやわらかく、ガリガリ噛んでそのまま食べてしまいます。
一本は大きいので一日に与える量は1/3本くらいまで。
カルシウム分が多いので、翌日のうんちは硬くて丸いものがコロコロと出ます。
便秘にならないように、しっかり運動をさせてきちんと排便させてあげましょう。

堅いおやつは歯が欠けてしまうこともあるので、犬の歯質をみることは大切です。
歯質の見分け方は難しいのですが、おもちゃを破壊するタイプのワンコは歯が強い、反対にソフトに噛む犬は歯質も弱い傾向にあるようです。
ワンコの個性に合わせたおやつをチョイスしましょうね。

 

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