春に気をつける病気

桜の開花が始まりましたね。
やっと「春」に出会えた感覚です。

しかし春には色々と厄介なこともありますよね。
1番の厄介さんは「花粉症」でしょうか。
最近は特に花粉症の方も増え、薬局では花粉症対策の薬のアイテムも増えました。

このように、ペットにも気をつけたいことはいくつかあります。

  • 予防接種
  • アレルギー(接触、食事)
  • 胃腸炎
  • アトピー(皮膚病)

「あー」と思われる方もいらっしゃると思います。

これらについて数回にわけて書いていきたいとおもいます。

予防接種

さて今回のお題です。

✩.*˚予防接種によるもの ✩.*˚

予防接種というのは私たちも同様ですが、体への影響がとても大きいものです。
病気を予防するためのものとはいえ、体の中に病気の菌をいれることになります。
少し病気がちだったり、自己免疫が弱っていると体調不良になりやすいので注意してください。
必ず主治医とよく相談してワクチンプログラミングすることが大切です。

狂犬病や混合ワクチンはかなり時期を開けてあげると負担が少なくなります。
ノミダニ、フィラリア、予防接種と春は体への負担の大きな薬を多く使います。
元気な子でも、見えない負担がかかっているのです。
なので摂取した日や薬を投与した日は大人しくしていたほうがよいですし、散歩にいきたいのであれば少し控えめにするなどしましょう。

食事も消化の良いものにしたり、また水分の多い食事にすると食べやすいと思います。

体調不良が続く時には早めに病院にいきましょう

体調は、いつも一緒に生活している飼い主さんが1番よくわかります。
病院の先生は病気のことはもちろんよくわかりますが、ちょっとした変化は長く一緒にいなければわかりません。
そういったことも病院でお話することによって診療方針やワクチンプログラミングが変わります。

わんちゃんを守ってあげられるのは飼い主さんだけです。
春にぜひ気を付けていただきたいひとつですね。

 


ライター:黒田さおり

薬剤師の資格を有し、動物を専門に栄養食やサプリメントを研究・開発をしている。海外の情報も積極的に取り入れ、自身で商品調達を行うこともある。

黒田先生がオススメの栄養食やサプリメントは、いぬねこサプリ.com から。


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