猫の怖い病気について

猫の怖い病気について

猫が病気にかかる原因で多いのは、病気持ちの猫とのけんかです。
それに対する予防は、
・家の外から出さないこと
・感染している猫が室内にいる場合はその猫に接触させないこと
です。
外に出る猫の感染率は10%を超えています。
野良猫の平均寿命は5~6歳といわれていますが、猫エイズでなくなっている確率は高いです。

検査はするべき?それは飼い主さんが決めることですが、他にも猫がいる場合には検査をする方が良いです。
検査費用は約5,000円前後になります。
なお子猫のエイズ検査に関しては、乳離れしてから4か月以上経過していないとはっきりした答えは出ません。

もし、AIDS(エイズ)だったらどうするべき?

室内飼育を徹底する必要があり、多頭飼育の場合は他の猫と隔離をして、体、ケージ、トイレ、餌の器などをきれいにするようにしましょう。

AIDSの治療について

現在ウィルスをやっつける治療方法はありませんので、発症した病気を和らげる対症療法がどこの病院でもしている治療方法になります。そのほかには、抗ウイルス薬で病気の進行を遅らせる方法もあります。
自宅でできるのは、飼育環境や栄養状態に関して良好に保ちストレスを与えないようにして、抵抗力を維持させて発症を遅らせるようにすることです。

猫の白血病

この病気も残念ながら、猫エイズと同じで、死んでしまう病気になります。
感染すると1か月ほどで食欲がなくなり、体重が減り貧血になり、、、など様々な症状が出てきます。このような症状が出たらすぐに動物病院に行きましょう。
1~2年後は慢性期になります。この状態で放置しておくと、1か月くらいで死んでしまいます。

白血病の治療について

急性期では、貧血がひどい場合輸血をしながら回復を図ります。猫用のインターフェロンを投与し、免疫力を高めていく場合もあります。
慢性期では、悪性のリンパ腫が出てきます。抗がん剤を使用して多少なり寿命を伸ばすことも可能です。

予防策としては、
・ワクチンで7種混合を打つ(一番効果あり)
・完全に室内で飼う
・多頭飼育をしない
です。

感染してしまい他にも猫がいたら、白血病の猫と一緒に遊んだりご飯を食べたりなどはやめてください。

猫の腹膜炎とは、なに?

腹膜炎の原因は猫コロナウイルスで、このウィルスの一つが突然変異して腹膜炎になってしまいます。
このウイルスの発病率は、5~10%になります。
発症初期は下痢や食欲不振などの症状のため、病院に連れて行ったとしても貧血と間違うこともあります。

感染しやすいのは、生後3か月くらいの子猫になります。
母猫から移行抗体がなくなって、あらゆる感染に関して無防備になる時期です。

予防策としては、なるべく綺麗な環境を保ってあげ、できればケージや餌容器などを頻繁に消毒してあげることが効果的です。

腹膜炎の治療費と治療方法

現在、特効薬などの治療薬がないので、対症療法になります。本人の体力と免疫力次第になってしまいます。
家でできる治療は、猫にストレスを与えないことになります。

まとめ

猫にはこのような不治の病がいくつかあります。一度かかってしまうとかわいそうな結果になってしまいますので、出来る限りの予防を行ってあげてください。

 

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