初めてのスズメの飼い方

初めてのスズメの飼い方

スズメについていろいろ紹介させていただきます。
スズメといえば、公園でよく見かける身近な動物で、誰もが簡単にイメージができる鳥類です。
しかし、スズメがどのような鳥かは意外と一般的に知られておらず、生態や飼い方、食生活、育て方、性格など、スズメの知識を持っていない人もたくさんいると思います。

今日は「小さい鳥」というイメージしかないスズメの生態、飼い方、性格などなどを解説させていただきます。

スズメの生態について

生息場所

スズメは北海道から沖縄まで、広く日本の土地に生息してる鳥類です。そういう意味では本当によく見かけることができる鳥だと思います。

スズメが公園などの人間がたくさんいる場所によくいるのは、諸説あるのですが、スズメの天敵が人間を怖がっているので、人間の近くにいると天敵が寄ってこない、という理由があるそうです。
頭もよく集団で行動します。なので、あまり一匹で見かけないのはそのためです。

コミュニケーション能力もあり、よく鳴く場面もみたことがありますが、鳴く理由としては異性にたいしての求愛のため、エサを見つけたときの合図、天敵が来たときの合図などがあるそうです。
夕方や夜になると、身を隠して睡眠を取る習性があります。茂みや葉っぱ、木などに身を隠して、天敵に狙われないように睡眠を取ります。

食生活

スズメは、雑食で虫、植物また、パンくずなど人間の残した残飯などを食べます。以前はイネ科の植物の種子や虫を中心的に食べていたのですが、都市部に繁殖するにつれて、パンくずや菓子くず、生ゴミも食べるようになりました。
人間に適応してきた鳥類とも言えます。こういう面でも意外な一面が見られます。
繁殖期になると、子育てのため栄養のある虫をよく食べるようになります。夏や秋になると稲の害虫をよく食べ、逆に稲も食べるので善鳥や害鳥の二つの側面を持つ鳥です。
実は食べられない食べ物もあって、焼いた米やチョコレートなどの食べ物は食べられないので注意が必要です。

繁殖について

春から夏にかけて繁殖活動をします。一年に二回繁殖行為を行うと言われています。ここでもおもしろいのですが、天敵が来ても大丈夫なように、人間の近くで繁殖行為をすることもあるそうです。ここでも頭のよさが垣間見られます。

飼うルート

よく目にする割には、ペットとしての入手ルートはなかなか無く、野生のスズメを捕獲をしてスズメを手にいれる他に、方法がほとんどありません。
これを踏まえて鳥獣保護法に則り、法律的に鳥を捕まえていい時期(11/15~2/15)と、自治体で許可が降りている捕獲していい場所と、手掴みや罠で行う条件で捕獲が可能です。

飼い方

インコなどの鳥類と同じく、鳥類用のヒエやアワ、または雑食なのでミミズや植物をエサとしてあげ、鳥かごに入れて飼うことができます。

前述した通り、エサは雑食で食べられるものは多いのですが、チョコレート、焼いた米などの食べて死んでしまう可能性がある食べ物はよく調べて与えないようにしてください。なのでペットショップで売ってある鳥用のエサが妥当だと思います。

鳥かごや巣ですが、セキセイ巣や普通の鳥かごで充分だと思います。

性格は外敵が多いためか、ものすごく臆病ですが、飼っていくうちに人間になつきます。飼うと勝手に手に乗ってくれる鳥なので、かわいくて、飼いがいがある鳥類です。

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