初めて家族の一員として犬を迎えようと考えているけど

初めて家族の一員として犬を迎えようと考えているけど、なるべく毛が抜けにくくお掃除が楽な犬種を迎えたいと思う人は多いのではないでしょうか?

インターネットの情報や、友達の助言を聞いて毛が抜けにくい犬種を飼ったけど、思った以上に毛が抜ける。なんていうのは良くある話なんです。
それはネットや友人達が間違った事を言っているのではなく、毛が多く抜ける犬種と比べているだけなので決して嘘では無いのですが、私達が思う「毛が抜けにくい犬」の判断基準と異なるだけだと思って下さい。

今回の記事では、「毛が抜けにくい犬種」はどんな子がいるのか気になる方に紹介したいと思います。

毛が抜けない犬の種類

室内飼いに適している毛が抜けにくい犬種の代表は以下の通りです。

  • プードル
  • ビションフリーゼ
  • シュナウザー
  • シーズー
  • ヨークシャテリア
  • マルチーズ

特に一番毛が抜けないのが「プードル」と言えます。
イメージとしては人間が1日に抜ける髪の毛の量と変わりません。
もちろん、個体差や換毛期の時期になると必然的に毛が抜ける量は増えてきます。
ですが、日ごろからブラッシングで毛をとかす事で抜ける毛の量を抑えることができるでしょう。

何故毛が抜けないの?

毛が抜ける、抜けないでよく耳にするのが、プードルのようなシングルコート(単毛)は毛が抜けにくく、柴犬のようなダブルコート(二重毛)は毛が抜けやすいということ。しかしこれは間違った知識です。

シングルコートの子でもパグのように毛が抜けやすい子はいますし、ダブルコートの子でもシーズーのように毛が抜けにくい子もいます。
通常毛は成長し続けずに、一定の周期で毛が抜けて新しい毛に生え変わります。

これは人も同じですが、犬はこの抜け変わるサイクルが多く、それにより個々の環境に適して季節に順応するようにするのです。
なので、四季のある日本など1年を通して温度差がある国原産の犬は特に毛が抜けやすくなっています。

基本的に毛が抜けにくい犬種の特徴として、放っておくと「どんどん毛が伸び続ける毛を持つ犬種」であるということです。
多少の換毛期はあるものの、柴犬のように細かく毛が抜けるようなサイクルはなく、人と同じように毛が伸び続けます。

毛が抜けない犬種なのに毛が抜ける理由

あまり毛が抜けない犬種と言うことで飼い始めたのに、思った以上に毛が抜ける。毛が抜けにくい犬種でもこんなにも抜けるものなの?と疑問に思う人もいるのではないでしょうか?

先ほど毛が抜けにくい犬種をお伝えしましたが、この子達も毛が抜けやすい時期があります。それが成長期や換毛期の時期ですが、特に子犬の時期は成犬の時よりも抜けやすいのです。

人も赤ん坊の時の柔らかい髪の毛から成長するにしたがって髪の毛の質が変わってきますよね。犬もそれと同じで、成長するにあたり、毛質が徐々に変わっていくので、その分毛が抜けやすくなります。

また、異常に毛が抜けることがあれば感染性皮膚炎・アレルギー性皮膚炎・脂漏症などの病気のサインかもしれません。
毛が抜けにくい犬種なのに異常に毛が抜ける時は、成長期の段階なのか、換毛期なのかを考えて、どうしても不安に思う事があれば獣医師に相談してみましょう。

毛が抜けない子はお手入れが大切

毛が抜けにくい犬種は自宅で飼うのに適したペットと言えますが、日ごろのケアに気を付けなくてはなりません。
毛が抜けにくい犬種の特徴として、放っておくと、どんどん毛が長く伸び続けます。なので、ブラッシングで毛をとかすことはもちろんですが、最低でも月に1回は毛をカットすることが必要です。
毛が抜けないぶん掃除は楽になりますが、定期的にカットしたり、こまめにブラッシングをして毛玉を作らなくする必要があります。

新しく自宅に愛犬を迎えたいと思っている方は、その犬種や特徴、今後かかるであろう費用などを大まかに考えて、自分のライフスタイルに合う子たちを家族に迎えるといいかもしれません。

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