SUPER ZOO 2019レポート vol.5

今回はロサンゼルス郊外から……

 
ここはロサンゼルス郊外のvalleyにあるシェルターです。
もちろん!殺処分はありません。元々カリフォルニア州はブリーダーや生体販売はなくなったので、このようなところから里子にいきます。

ここは特に大きな施設で年1度とても大きな公園であちこちのシェルターとともに里親探しのためにイベントをしています。

猫と犬と別れていますが、隣は病院なので、引き取ったらまず病院で検査を受けます。


まずは猫ちゃんの場所に。

この子はこうやって外に手をだして、誰かくると
見てます。
手をだしても引っ掻かれたりすることはありませんでした。
なかなかのお利口さんで愛嬌のある可愛い子でした。


この子はかなりの美人さんでした。
ただなんとなく寂しそうにみえました。


子猫ちゃんです。
子猫ちゃんもたくさんいましたが、こうやって見学している間にも家族のみつかった子が引き出されていきます。

こんな遊んで居る子も。
一緒に入って遊べる部屋ももちろんあります。

黒猫ちゃんがいました。
この部屋は誰もいないのですが、ほかのお部屋でお子さんが猫ちゃんと遊んでいました。

こちらは犬ブース

かなり大きな犬舎です。
大型犬が多いので犬舎も最大級。


この子はとても大人しく、可愛い子でした。
ここを訪問した時はトライアルに出たばかりの時期だったのであまりいなかったですね。

シェパードやピットブル、ハスキーなどの大型犬のミックスの子がいました。
廊下で四方八方に別れています。

ほとんど匂いもなく、ここは本当にたくさんの方が訪れてます。


外にはちゃんとうんち袋とゴミ箱。
こういうところも嬉しいですよね。

私たちはこのシェルターで販売されているグッズを買って少しご協力。
150ドルほどグッズを買ったのですが、とても良い製品ばかりなので毎年私のお気に入りとなっています。

さてお次はドッグラン……アメリカではドッグパークといいます。


手前は小型中型犬用。
フェンスの向こうは大型用。

写真を見ていただくと分かると思いますが、かなり広いです。
ここはまた向かい側に大型犬から小型犬用まで
どの子でも入れるドッグパークがあります。

全部で3箇所。
真ん中が駐車場になっていて、皆さん車でお散歩に来られます。


この子は私たちと一緒に入ってきましたが。
最初は私たちにご挨拶してくれました。


ご挨拶のあと笑

みんな楽しそうに遊んでいました。
もちろん!皆さん知らない方ばかりです。
喧嘩もしていません。
銃を持つ国なので、喧嘩も命懸けだそうです。
(ロサンゼルス在住の方のお話)
中途半端に言い合いなんてできません!
と。

最近は日本でもあおり運転などが問題になってますが、アメリカでそれをしてしまうと……
撃たれる可能性もあるので。
たしかに……と考えさせられました。



1番先は見えない……ほどの広大さ。
この時間は18時まわっていますが、たくさんのわんちゃんと飼い主さんがいました。
車の数は多かったのですが、あまりに広すぎてパラパラしかいないみたいですね。

これはロサンゼルス郊外ですが、このようなところや公園はたくさんあって羨ましいかぎりでした。

わんちゃんにも飼い主さんにも余裕?みたいなものがあり、またこの生活を楽しんでいらっしゃるようで。
日本にもせめてこのようなところがいくつかあれば。と思いました。

次回はアメリカ特集最終回。
最後は私たちがいく施設で……のお題で書いていきたいと思います。

 


ライター:黒田さおり

薬剤師の資格を有し、動物を専門に栄養食やサプリメントを研究・開発をしている。海外の情報も積極的に取り入れ、自身で商品調達を行うこともある。

黒田先生がオススメの栄養食やサプリメントは、いねねこサプリ.com から。


 
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