皮膚病対策とシャンプー

とうとう梅雨入りとなりましたね。
この時期は色々な病気が発生しやすい時期となります。

それは皮膚の病気にもいえます。
ノミダニや蚊が発生し、外部寄生虫の予防をしたり、また食事に気を使い、胃腸の調子をきちんと整えておきたい時期となります。

今日は皮膚病についてお伝えします。

皮膚病対策はシャンプーと清潔維持

この時期は綺麗に洗ってさっぱりしても、じめっとした日が多いのもあって皮膚の調子がいまひとつの場合も多くなります。

とはいえ、皮膚の調子が悪いのを放っておく訳にはいきませんし、またシャンプーも毎日はできませんよね。

皮膚の調子が悪い場合、シャンプーというより皮膚被毛をいつも清潔にしておくことが大切です。

最近は洗い流さないタイプのものもありますので
それらを上手に利用しながら皮膚被毛のケアをしましょう。

脂漏性皮膚炎

皮膚病を伴う子のシャンプーですが、今回はとくに多い脂漏性皮膚炎の子のシャンプーについて簡単にお話していこうと思います。

脂漏性皮膚炎の場合、軽くても皮膚被毛がちょっとペタっした状態で、洗っても直ぐに匂いがすると言われる方が多いです。

獣医さんでよく出されるシャンプーにマラセブシャンプーやノルバサンシャンプーなどがありますが、これらで毎回洗ってしまうと、皮膚にとても大切な角質の部分をけずってしまい、お肌を傷つけることになってしまいます。

マラセブシャンプーやノルバサンシャンプーを月に1度か2度使用して、あとは香りの少なく界面活性剤のあまり使われていないシャンプーで週二回は洗っていきましょう。

そして保湿してください。

この保湿がないと白い粉みたいなのがでてきたりフケの原因となりますので、きちんと保湿をして皮膚を保護することによって、かなりダメージが変わります。

また胃腸の調子を整えることでお肌の免疫もあがりますので、胃腸に優しい食事で全体をケアしていきましょう。

皮膚の病気はたくさんあります。

すべて同じ方法ではなかなかよくなりませんし、同じ疾患でもその子その子で治療方法は変わります。

しかしながら、”清潔にすること!”というのはどの皮膚病治療にも必要となります。

シャンプーの選び方も少し変えれば、皮膚の調子がよくなることもあります。もし今脂漏性皮膚炎でなかなか治らないという方は試して見てください。

参考までに、次の画像は私が販売しているシャンプーと保湿のコンディショナーです。


ライター:黒田さおり

薬剤師の資格を有し、動物を専門に栄養食やサプリメントを研究・開発をしている。海外の情報も積極的に取り入れ、自身で商品調達を行うこともある。

黒田先生がオススメの栄養食やサプリメントは、いねねこサプリ.com から。


 
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