気分の滅入る季節には

最近は秋晴れの良い天気が続きますがインフルエンザも猛威をふるっているようです。体調の崩しやすい季節の変わり目のため、気分も滅入るようなことも多いかと思います。

人間の場合、そんなときには気分転換をはかったり、体をやすめることで体調が変わることもあります。抗うつ剤のようなお薬もありますが、そこまでの場合にはかなりのストレス、生活に支障が出るほどという場合となります。

今回は、そうした種類のお薬についてお話をします。

 

ペットにも同じようなことはあります

今の世の中強いストレスがかかることも多いですよね。最近人間のものもありますが、ペットにも「ヘンプ」「Hemp」「CBD」のような名前の商品が販売されるようになりました。
欧米諸国では、このような製品がかなり多く、アメリカでもこぞって製品が発売されました。

これらは、大麻の茎と種の部位を使って作られたもので、てんかんや鬱、不眠、認知症などによいとされています。
最近はてんかんの子も多いので、良い治療薬になるのではないでしょうか。

麻薬が販売できるようになったアメリカでも、これらの製品に使われる大麻種や茎は栽培についても、国の許可が必要ですが、きちんと麻薬成分がはいっていないことを検査された上で製品になっています。

もちろん規定値に達していなくても製品になってしまっているのもありますので、日本に輸入される際には厳しい検査が必須となっています。

最近は芸能人の方も多く大麻取締役違反をしているようですが、幻覚作用がなく、医療にきちんと使われる大麻もあるのです。

ただし、見分けがつかないものも多いので、個人輸入するような製品だったり、また国の許可の降りていない輸入製品もありますので、変に安価な製品を購入するのは控えていただくほうが良いかと思います。
不安なときには、メーカーさんに確認してください。

許可をもらっているのであればそれなりの証拠みたいなものがあります!

てんかん薬はなかなか難しい薬が多いので、このCBDやヘンプが使いやすく、良い治療薬になってくれることに期待しつつ、きちんとした製剤のみが輸入されてくることを願います。

 

違法薬から自分もペットも守るには

今日は商品紹介ではなく、違法薬から自分もペットも守るには…を書いておきますね。

薬には必ず、番号があり、どこのメーカーさんのお薬でどのような効果があるのかわかるようになっています。
それはカプセルだろうが、錠剤だろうが。
粉は袋にありますので、病院の名前がはいっていないような分包された粉薬などを使用しないようにしてください。

薬はペットの体が体を正常に戻すときの補助をしてくれます。
ヘンプやCBDもてんかんに悩む子のために治療法として正しく使われることを願って。

また来週はイベントレポートを交えながら書いていきたいと思います。

 


ライター:黒田さおり

薬剤師の資格を有し、動物を専門に栄養食やサプリメントを研究・開発をしている。海外の情報も積極的に取り入れ、自身で商品調達を行うこともある。

黒田先生がオススメの栄養食やサプリメントは、いぬねこサプリ.com から。


avatar
  メールで受信  
通知する

きゅーぺっつのおすすめ記事をよむ

人気記事ランキング

一番上へスクロールするボタンを有効または無効にする