わんちゃんに負担にならないトリミング

みなさんは愛犬をトリミングするとき、自分でしていますか?トリミングサロンや動物病院に任せていますか?月に1回?半年に1回?
どんなトリミングがわんちゃんにとってストレスや負担にならないのでしょうか?

こまめなトリミングが大切

わんちゃんにとって負担なのは、長時間の拘束。遊ぶことが大好きなわんちゃんにとって、トリミングで長時間拘束されるのはストレスなんです。
トリミングをあまりせず、汚れがたまってしまったり、毛玉が出来てしまっていたりすることで、トリミングにかかる時間が長くなってしまいます。こまめにトリミングに出すことで、それらを防ぐことができます。

 

高齢犬は特に注意が必要

若いわんちゃんでもストレスや負担になるトリミングですから、高齢なわんちゃんにとっては、もっと負担になることは想像出来ると思います。
高齢になればなるほど、体力も落ちてきます。足腰が悪くなっていると、トリミング中に立っていることに疲れやすくなりますし、目が見えづらくなっていたりすると、触られること自体がストレスになってしまったりします。

また、若い頃にオシャレなカットをしていたわんちゃんが、高齢になっても同じようにオシャレなカットをし続けられるかと言われれば、必ずしもそうではありません。
毛を長く残せば残すほど、毛玉になりやすかったり、汚れやすかったりします。
そのため手入れが必要になり、その手入れがわんちゃんに負担をかけてしまうのです。

わんちゃんにもオシャレをさせてあげたい気持ちは、とてもよく分かります。でも、愛するわんちゃんに負担をかけてまでオシャレをさせるのはどうでしょうか?
負担を少なくしつつ、オシャレ感も残せるようなカットを、トリマーさんはきっと提案してくれるはずですから、ぜひ相談してみましょう。

 

お家でのトリミングは逆効果!?

やはり、愛するわんちゃんのことですから、お家で、飼い主さんの手でトリミングしたい、という方も多いことでしょう。
しかし、毎日のように色々な犬種、大きさ、性格のわんちゃんを相手にしているプロのトリマーと、飼っているわんちゃんだけを月に1度トリミングをする飼い主さんと、どちらがわんちゃんに負担をかけないトリミングができるでしょうか?
やはり、プロのトリマーは、様々な犬種ももちろんですが、様々な状況にも対応出来る技術を持っていますので、「このわんちゃんにはこんな風にしたら負担が少なくなるな。」というのを常に考えながらトリミングしています。

また、シャンプーの流し残しなどがあると、それが原因で皮膚が悪くなってしまったりすることもあります。
トリマーでさえ、そういったことに常に気を配っているのですから、飼い主さんがトリミングすることは、トリマーがやる以上にリスクが伴うのです。

もちろんわんちゃんによっては、飼い主さん以外の人になかなか懐かない、人が苦手、などの子もいます。
そういう子でも徐々に慣らしてあげれば、いつかは他の人でも大丈夫になりますので、トリミング以外の散歩の時などにお店に寄ってみるなどして、慣らしてあげると、より良いでしょう。

 

トリミングはプロに任せて

飼い主さんがトリミングすることは、危険がいっぱいかのようにお話してきましたが、わんちゃんにとって、飼い主さんが自分のために、と色々考えてくれるのはとても嬉しいことです。

愛情は必ずわんちゃんに伝わっています。
その愛情があるからこそ、プロに任せられるところは任せてみませんか?
その分他のことで、愛を伝えてみてはいかがでしょうか?
わんちゃんもきっと、喜んでくれるはずです。

 

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