ウサギを飼うなら知っておきたい!ウサギの習性やしぐさの意味

ここ数年飼いやすいペットとして注目を集めているウサギですが、「ウサギにはどんな習性があってどんな行動をするのか分からないからウサギと仲良くなれるかどうか不安。」という方もいらっしゃると思いますので、ウサギの習性やしぐさの意味について詳しくご紹介していきます。

ウサギの習性

ウサギの習性には次のようなものがあります。

臭いをかぐ

ウサギはじぶんの臭いがないと落ち着かないので特に飼い始めたばかりのころは、臭いを嗅いで回ります。また、おしっこをする前にも臭いを嗅ぐので、臭いを嗅ぎながらお尻を持ち上げているときには「おしっこがしたい」というサインですのでトイレに誘導しましょう。

暗いところや隅に行く

ウサギは夜行性なので暗いところを好む傾向があります。また、テーブルの下や壁際といった狭いところも好きですので、ウサギ専用のスペースとしてダンボールなどで、暗くて狭い場所をつくってあげるのもおすすめです。

驚くことが多い

ウサギは、とても臆病な動物なので、ちょっとした物音で驚いてしまいます。驚いたときはものすごい勢いで走っていきます。また、驚いた後は警戒心が強くなっていますので、優しく頭を撫でてあげましょう。

マーキング

上でもふれたように、ウサギは自分の臭いがあると安心する動物なので、お気に入りの場所や物にマーキングをすることがあります。基本的にマーキング行動は、1回だけですが、マーキングしているところに消臭スプレーをして臭いを消してしまうと、そこに再びマーキングしてしてしまいますので臭いを消さないように注意しましょう。

ウサギにはこのような習性がありますので覚えておきましょう。

ウサギのしぐさの意味

ウサギは様々なしぐさをしますが、代表的なしぐさとその意味をご紹介します。

毛づくろい

ウサギはきれい好きな動物なので、1日に3回~4回は必ず毛づくろいをします。もし、毛づくろいをしていなかったり回数が少ないときは具合が悪いというサインですので早めに病院に連れて行きましょう。

足を鼻でつつく

ウサギは寂しがり屋で甘えん坊な性格なので、遊んでほしいときや構って欲しいときに、足をつついたり足元をぐるぐる回ったりしますので、その時は遊んであげましょう。

耳を前に立てる

ふだんウサギの耳は後ろにありますが、怒っているときは耳を前に立てます。怒っているときに触ったりすると噛まれてしまいますので落ち着くまでそっとしてあげましょう。

足を鳴らす

時々、足を鳴らして「ドン!ドン!」という大きな音を立てることがあります。足を鳴らすのは構って欲しいときのサインですので、さすってあげると落ち着きます。

自分のあごを膝の上に乗せる

自分のあごを膝に乗せてくるときがありますが、これはもっと撫でてほしいときのサインです。

まとめ

ウサギの習性やしぐさの意味を解説してきましたが、ウサギは寂しがり屋で甘えん坊なので、遊んでほしい時にする行動がほとんどです。ですので、ウサギのスペースを作ってできるだけ一緒にいる時間を作れば、少しずつなついてくれるでしょう。

 

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