イヌワシとはどのような生き物か

イヌワシの特徴

イヌワシは渡り鳥や水辺にいる鳥とは違い鮮やかな色ではなく、羽の色は褐色なのでより野生的な鳥と言えるでしょう。
体重は3キロから5キロで羽を広げると2メートルになる個体もいるほどです。飼育するにはそれなりの広さが必要となります
他の猛禽類とは違い上級者向けの鳥となりますので、猛禽類に慣れている人でないと飼うことは難しいでしょう。

イヌワシの食べ物

食べ物は生肉を与えますが、他の猛禽類とは違いなるべく解体したばかりの肉を与えましょう。冷凍ひよこや冷凍のマウスはもちろんですが、なるべく解体したばかりの肉を与えるようにします。
イヌワシは狩りの本能が強いので、より長生きさせるためには新鮮な肉を与えるようにしましょう。そのために新鮮な肉の用意や、解体の技術があることが望ましいです。

イヌワシの性格や習性

イヌワシは高い位置からの狩りが得意です。そのため羽が大きく力も強いです。他の猛禽類よりも野生の習慣が強いので、獰猛な個体がいることもあり、子供や他の動物を襲うこともあるので飼育環境を選ぶ必要があります。
猛禽類自体、人間にはなかなか懐かないですが、イヌワシを飼うには初めから言いなりにできないことを覚えておきましょう。また思い通りいかないという理由で叩くことをすれば、信頼関係を築けなくなります。
猛禽類の中でも、より野生の習性が強い鳥となります。

イヌワシと他の猛禽類との違い

イヌワシは他の猛禽類よりも野生動物に近いので、飼育をする場合は猛禽類自体に慣れておく必要があります。またミミズクやハヤブサのように人に慣れないので、その点を考慮して飼育する必要があるでしょう。
また他の猛禽類よりも寿命が長く、長い期間飼育して健康を維持する意欲があるのかが飼い主に問われます。新鮮な肉を与えないといけないので手間がかかりますが、飼育で学べることは多いはずです。
しかし野生動物に近い習性を好んで飼育する人が多いので、手なずけた際の喜びは計り知れないものです。

イヌワシを飼ってみよう!

イヌワシについて述べてきましたが、いかがでしたでしょうか。
イヌワシはハイブリッドされた個体ではないので、飼いづらい面もありますが、ハイエンドな猛禽類を飼いたい人にとっては魅力的な鳥と言えるでしょう。

ご自身に小動物を解体する技術があり、また猛禽類を飼った経験があれば飼うことのできる鳥なので、一度は飼ってみてもよいかも?
子供に命の尊さを学ばせるには、猛禽類を飼うことが一番です。

さあ、猛禽類やイヌワシを飼ってみましょう。

 

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