ウサギがかかりやすい4大病気と体調が悪いときの4つのサイン

いつも疲れた体と心を癒してくれる可愛いウサギ。そんな可愛いウサギだからこそ大切に育てたいものです。
しかし、ウサギは体調が悪いことを隠す習性があるので、体調の変化に気付きにくいです。この記事では、ウサギがかかりやすい病気と病気のサインについて詳しく解説していきます。

ウサギがかかりやすい病気

まずはウサギがかかりやすい主な病気について、ご紹介していきます。

毛球症(もうきゅうしょう)

毛球症とは、ウサギがエサを食べるときにエサと一緒に自分の毛を飲み込んでしまい、飲み込んだ毛を消化しきれずに胃の中に溜まってしまう病気です。
毛球症になってしまうと、上手く消化ができないため便秘気味になったり食欲が無くなったりします。毛球症を防ぐためには、エサのバランスを整えて(主食であるチモシーと乳酸菌やおやつとのバランス)食べさせることが大切です。

不正咬合(ふせいこうごう)

不正咬合とはウサギの下の歯が何らかの理由で伸びてしまう病気のことで、伸びすぎた歯で口の中を傷つけてしまいます。この症状になってしまう原因は、カルシウム不足で歯がもろくなってしまっていることが挙げられます。

抗生物質起因性下痢

抗生物質起因性下痢は、その名の通り、薬に含まれている抗生物質に過敏に反応して下痢を引き起こしてしまう病気です。この病気は、抗生物質を飲まなければ治るので、薬の服用後に下痢が続く場合は病院に連れて行きましょう。

クロストリジム症

クロストリジム症とは、クロストリジムという細菌が入り込んで炎症を引き起こしてしてしまう病気です。この病気も腸コクシジウム症と同じように細菌が原因です。

ウサギが体調が悪いときのサイン

エサを食べない

いつも食べている量のエサを与えても食べない時は、体調が悪いときです。

耳が冷たいもしくは熱い

ウサギにとって耳は健康のバロメーターですので、耳が冷たくなっていたり熱くなっているときは、注意が必要です。

ウンチが柔らかい

コロコロウンチではなく柔らかいウンチをする時は、お腹を壊している可能性があるので、注意が必要です。

毛づくろいをしない

ウサギはとても綺麗好きの動物ですので、必ず毛づくろいをします。毛づくろいをしなくなったら気をつけましょう。

病気になってしまう原因

ストレス

ウサギはストレスに弱いので、ストレスが溜まると病気になってしまいます。

エサのあげ忘れ

ウサギは、1日でもエサを食べないと死んでしまいますので、1食でもエサをあげ忘れると具合が悪くなってしまう可能性があります。

食べてはいけないものを食べた

観葉植物やチョコレートといったものはウサギにとって毒なので、食べさせないようにしましょう。

まとめ

ウサギが体調が悪いときはいろんなサインとさまざまな症状が現れますので、いつもと様子が違うと思ったら早めに病院へ連れていくことをおすすめします。
大事な家族のうさぎちゃんと幸せに暮らしてください。

 

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