スベノドトゲオイグアナって知っていますか?生態や飼い方について

皆さんはスベノドトゲオイグアナを知っていますか?
ここではスベノドトゲオイグアナの魅力や特徴について解説していきます。
その他、実際にスベノドトゲオイグアナを飼う時の注意点や飼育環境、ケージをセッティングするときの注意点や給餌についてもしっかり解説していますので、これを読んでぜひスベノドトゲオイグアナに興味を持っていただけたら嬉しいです。

スベノドトゲオイグアナの魅力について

スベノドトゲオイグアナは基本的におとなしいトカゲです。

それとスベノドトゲオイグアナは賢いトカゲで、見ていて感情が読み取れる時があったりして非常に面白いです。
雑食性でイチゴなど好物なのですが、たまにパプリカを与えようとすると喜んで寄ってくるのですが、パプリカと気づくとしょんぼりして帰っていってしまいます。

あとは、人によくなつくトカゲと言えるでしょう。
ハンドリングも容易で、個体差は有りますが噛まれることは少ないです。
なつくのか慣れるのかといった議論はよく出ますが、愛らしく自己アピールする姿はなついていると言えるでしょう。

スベノドトゲオイグアナの特徴は?

温厚でおとなしい樹上棲のトカゲで、一般的な大きさで30cm~35cm前後のサイズが一般的、大きくなっても40cm程度と小さめのトカゲです。
小さいうちは緑色の体色をしているが成長とともに白と黒の模様がはっきりしてきます。

スベノドトゲオイグアナをお迎えするときの注意点

一番大切なことは餌をきちんと食べているかをきちんと確認することでしょう。
可能であれば給餌の時間などを聞いて自分の目で確認できればベストですね。

その他怪我などしていないかもしっかり確認してあげてください。

後は、人馴れしているかも重要なポイントと言えるでしょう。
実際にハンドリングしてみて相性など確認しておきたいポイントです。

飼育環境について

スベノドトゲオイグアナを飼育するにあたって必要な飼育環境です。

飼育ケージ

60cm~90cmの爬虫類用ケージを準備しましょう。
スベノドトゲオイグアナは樹上棲のトカゲのため、高さがあることが望ましいです。

バスキングライト・紫外線ライト

食後のバスキング(日光浴)は消化を促進させるためにとても大切です。
また、紫外線ライトも本来の環境に近づけて飼うため必須になってきます。
紫外線にはUV-AとUV-Bと2つの種類があり、どちらも必要になります。
2つを別々にセットしても良いのですが、バスキングライトにUV-AとUV-Bの紫外線を照射できるタイプのランプだと1つで済みますのでおすすめです。

保温球・シートヒーター

冬場などケージ内の温度が足りない場合使用しましょう。

温度計・サーモスタット

飼育ケージの温度をはかるために準備しましょう。
さらにサーモスタットでケージの温度を管理することも重要となってくるでしょう。

水入れ

水を飲むのはもちろんですが、ある程度ケージの湿度を保つためにも必要です。
湿度が低いと脱皮不全を起こすことがあるので、注意しましょう。

床材

特にこれといった決まりはありませんので好みで選んでよいでしょう。
ヤシガラのような床材から新聞紙やペットシーツなどでも飼育可能です。

のぼり木

樹上棲のため何本か用意してやるとよいでしょう。
うまく組み合わせてレイアウト的にも見た目よくしてあげるとなおよいです。

セッティングについて

エアコンの吹出口や直射日光の当たる場所など温度変化の激しい場所を避けて設置しましょう。
それと、ホットスポットを作ってあげることが大切です。ケージの温度は26℃前後を保ち、ホットスポット周辺を35℃前後になるよう調整しましょう。

給餌について

基本的に雑食です。
コオロギなどの昆虫類とピンクマウス、野菜やフルーツなどをバランスよく与えましょう。
餌やりは2~3日に一回のペースで与えてください。

まとめ

いかがでしたか?
スベノドトゲオイグアナは体表面の模様の綺麗さや、イグアナの中でも小型で飼いやすくハンドリングも可能な小さめのサイズの可愛いトカゲです。
飼育に関してもハードルは高くないのでぜひチャレンジしてみてくださいね!

 

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