まるで人間の赤ちゃん!サルの飼い方と仲良くなる方法

サルは人間と見た目も近く、動きも似ているところがあるので親近感がわき、飼ってみたいと思っている方もいるのではないでしょうか?
そもそもサルって飼えるのでしょうか???
この記事ではサルの飼い方と仲良くなる方法をご紹介していきます。

サルの習性

動物園で見かけるサルは、いろいろな仕草をしています。当然飼うとなれば、それらの習性に対応した環境を用意する必要があります。
サルの習性を知ることで、お世話しやすくしましょう。

木登り

「猿も木から落ちる」という諺があるようにサルはもともと木の上で生活する習慣があるので、サルを飼うときは高さがあるケージの中で飼いましょう。それだけでなく、サルは丸太や木の枝を置いておくと自分で登る練習をしたり歯を磨いたりいろいろな遊びを覚えますのでサルが好きそうなものをケージに入れてあげておくと良いでしょう。

毛づくろい

サルは1日4、5回ほど行う毛づくろいによってノミやダニを取り、綺麗にします。ですので、一匹でも毛づくろいできるように木の棒をケージに入れておくことをおすすめします。
また、毛づくろいはサルの愛情表現でもありますので、飼い主の髪を毛づくろいしてくれるようになったら、打ち解けている証です。

なわばり意識が強い

サルはなわばり意識が強い動物なので、心を開いてくれるまではエサや水を入れ替えさせてくれなかったり、ケージを掃除しようとすると威嚇してくれることがあるので注意が必要です。

ランク付けする

サルは群れで行動する動物なので、飼い主といえども一緒に住んでいる人をランク付けします。自分より上(権力がある)と判断すると絶対服従になり、何でも言うことを聞くようになるのですぐに懐いてくれますが、自分より下のランクと判断されてしまうと、なかなか言うことを聞いてくれなかったり攻撃されることもあります。

次の章では、サルのお世話のしかたを紹介していきます。

サルの飼い方

エサとミルクをあげる

サルの主食はバナナとミルクですので、赤ちゃんのうちは輪切りにしたバナナと人肌ぐらいの温度に温めたミルクを哺乳びんに入れて、1日3食あげましょう。大人になったらリンゴやバナナの葉っぱといった食べ物もあげて、栄養をつけましょう。

高いところに登らせる

サルは木登りが得意なので、1日1回は高いところに登らせてあげることで運動にもなりますし、ストレス発散にもなります。

トイレをさせる

サルは木の上でトイレをする習性があるので、ケージの上の方にトイレを置いてあげておくと、きちんとトイレでするようになります。トイレトレーニング中はおむつをしておくことをおすすめします。

サルとの遊び方

知能が高いと言われるサル。サルは遊びも大好きです。
サルとの簡単な遊びを紹介します。

輪投げ

サルは人間の幼児と同じぐらいの知能と言われており、お手本を繰り返し見せれば輪投げで遊べるようになります。上手くできたらご褒美をあげることで覚えが早くなります。

散歩

散歩は犬と同じようにリードを付けて出来ますが、2足歩行でキョロキョロと周りに関心を持ちつつ、ある時は何か興味があることに触れたり、ひろったりするなど、犬とは違った楽しさがある散歩を過ごすことができます。サルも散歩させることでリフレッシュになりますので週に一度はさせると良いでしょう。

ボール遊び

犬は遠くに投げて加えて戻ってくるという遊びですが、サルはキャッチボールを覚えさせて投げ合うことができるようになりますので、キャッチボールで心を通わすことができます。

まとめ

サルは心を開いてくれればとても懐いて、まるで子育てをしているような気分を味わえるので、子ども好きの方におすすめの動物です。

 

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